ビクティニ改造 : プラスパワー杯
2011年7月17日 デッキレシピスナバジムさん主催のプラスパワー杯で使ったデッキです。
ビクティニのスタータ構築40枚とLegend以降10枚までを追加して
ハーフデッキを作り対戦するというレギュレーション。
今回は、Vジェネレートビクティニが
使い易くなるように考えてみました。
まぁ、普段からビクティニを使っているので、
構築は比較的楽でした。
【ビクティニ プラスパワー杯Version 】
☆ 追加した10枚分のカード
■ポケモン 12枚
☆ビクティニ(炎)x2(1)
リグレーx2
シビシラスx2
☆シビビールx1
☆ゼクロムx1
☆シェイミx2
☆バルキーx1
☆ブビィx1
■トレーナーのカード 11枚
チェレンx2
ベルx2
スーパーボールx2
☆ポケモンキャッチャーx2(1)
ポケモンいれかえx1
☆ポケモンコレクターx2
■エネルギー 7枚
超エネルギーx1
炎エネルギーx3
雷エネルギーx3
ポイントは、いかに早くVジェネレートを発動できるかということ、
これにはにげエネ0のポケモンが必須です。
また、打点が足りない100 以上のポケモンに対しては、
バルキー、ブビィを使って、打点を稼ぎます。
バルキーは、無エネでシビシラスを倒せるので、文句なく採用。
一方のブビィは、デスカーンが倒しきれなかった時に、
やけどで対処できると考えての採用です。
この2匹の採用で、エネを減らしても、攻撃が可能な状態を作れました。
また、シビビールの採用で、雷エネがトラッシュに落ちていれば、
ビクティニをベンチに出して、エレキダイナモによるエネ加速からの
即Vジェネレート発動が可能となります。
今日の2試合目、3試合目の接戦は、いずれもエレキダイナモからの
ビクティニ速攻により勝てた試合でした。
エネ移動も可能なシェイミを採用しました。
序盤に、エネを付けたいポケモンがベンチにいなくても、
とりあえずエネを場に付けておくことで、
次のターンにビクティニが攻撃できる状態を作り易くしています。
全体的に、HPが低いポケモンが多いため、
基本的に接戦になりますので、勝てるかどうかは時の運ってところですwww
ビクティニのスタータ構築40枚とLegend以降10枚までを追加して
ハーフデッキを作り対戦するというレギュレーション。
今回は、Vジェネレートビクティニが
使い易くなるように考えてみました。
まぁ、普段からビクティニを使っているので、
構築は比較的楽でした。
【ビクティニ プラスパワー杯Version 】
☆ 追加した10枚分のカード
■ポケモン 12枚
☆ビクティニ(炎)x2(1)
リグレーx2
シビシラスx2
☆シビビールx1
☆ゼクロムx1
☆シェイミx2
☆バルキーx1
☆ブビィx1
■トレーナーのカード 11枚
チェレンx2
ベルx2
スーパーボールx2
☆ポケモンキャッチャーx2(1)
ポケモンいれかえx1
☆ポケモンコレクターx2
■エネルギー 7枚
超エネルギーx1
炎エネルギーx3
雷エネルギーx3
ポイントは、いかに早くVジェネレートを発動できるかということ、
これにはにげエネ0のポケモンが必須です。
また、打点が足りない100 以上のポケモンに対しては、
バルキー、ブビィを使って、打点を稼ぎます。
バルキーは、無エネでシビシラスを倒せるので、文句なく採用。
一方のブビィは、デスカーンが倒しきれなかった時に、
やけどで対処できると考えての採用です。
この2匹の採用で、エネを減らしても、攻撃が可能な状態を作れました。
また、シビビールの採用で、雷エネがトラッシュに落ちていれば、
ビクティニをベンチに出して、エレキダイナモによるエネ加速からの
即Vジェネレート発動が可能となります。
今日の2試合目、3試合目の接戦は、いずれもエレキダイナモからの
ビクティニ速攻により勝てた試合でした。
エネ移動も可能なシェイミを採用しました。
序盤に、エネを付けたいポケモンがベンチにいなくても、
とりあえずエネを場に付けておくことで、
次のターンにビクティニが攻撃できる状態を作り易くしています。
全体的に、HPが低いポケモンが多いため、
基本的に接戦になりますので、勝てるかどうかは時の運ってところですwww
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