【ジジーロン・セキタンザン】
セキタンザンでエネ加速する相方を探していて、
たどり着いたのがジジーロン。

基本エネルギーを2色加速することで、
安定して140ダメージ。
格闘道場で打点もアップします

大物相手には、ドラゴンバーンGXで1撃も可能
まぁ、これが使いたかった訳ですが

そのほか、ウッウ、バイウールー、サダイジャなどで、
状況に応じて攻撃して、サイドを稼ぎます。

【ジジーロン・セキタンザン】
https://www.pokemon-card.com/deck/deck.html?deckID=k5VVkf-tmZyqB-VkfVdF

【オーロンゲVMAX・マニューラGX】
マニューラも相方を調整しながら使ってきましたね

お気に入りは、
ブラッキー&ダークライのGX技とアクジキング

弱点を分散する意味もあって、
アタッカーにオーロンゲを採用してみて、
わりといい感じになってました。

このデッキも、自分の好みにあっていて、
終盤からの逆転で勝てることも多かったですね。

【オーロンゲVMAX・マニューラGX】
https://www.pokemon-card.com/deck/deck.html?deckID=PLiNLL-2EymhP-ngnNnN
【ネクロズマ・カラマネロ】
カラマネロは、登場してからずっと使ってきてました。

それ以前も、シビビール、ドータクンと
エネ加速する特性はいろいろなアタッカーを切り替えて動けるので、
好きなデッキを作りやすいですね。

ギラティナ、ネクロズマと相方を調整しながら、
少しづつ変化させてきました。
いろいろな状況に応じてアタッカーを駆使して戦うところが
好きなところでしょうか。

サイド 6-1 からでも、めがみのひかりGX で
逆転勝ちできたりするので、最後まで諦めないで戦えます(笑

【ネクロズマ・カラマネロ】
https://www.pokemon-card.com/deck/deck.html?deckID=LnLnLn-C0Zvyh-ggPHgL
【ダダリンVMAX・ゴリランダー】
バトル場、ベンチと攻撃先を選べるポケモンは、
戦略の幅が広がるので大好きです。

ということで、最近では、ダダリンVMAX がお気に入りw

鋼が草抵抗持ちなのが厄介ですが、
ベンチで攻撃すれば、抵抗も無視できますね。

最初はモクナシ入れてたんですが、モクナシを倒されると、
ダダリンがVMAX を出しにくくなるので、アメで進化する方に絞りました。

B落ちする前なので、弱点はチェリンボで消してます。

【ダダリンVMAX・ゴリランダー】
https://www.pokemon-card.com/deck/deck.html?deckID=yMM2XM-PChYh1-S2pMpE
【イオルブVMAX・シャンデラ】
来週からBマークのカードが使えなくなるとのことで。。。
お気に入りのデッキを残しておこうかなと

まずは、最近で一番お気に入りのデッキから

基本的には、シャンデラを使いたくて、
いろいろと相方を変えて使ってました。

カプ・コケコ、マタドガス、ドラパルド・・・
なかなかしっくりくるところまで仕上がらなかった感じ

最近になって登場したイオルブVMAX
いい感じにベンチにダメージを貯めて行けて、
アタッカーとしてもなかなか優秀。
特性でダメージを貯められるところが、
シャンデラとの相性としてはピッタリな感じ。

いろいろと調整して、今の形になりました。

終盤になるとダメカンが、20~30 ぐらい乗っているので、
ダメージとしては 400~600ダメージぐらいですね。
最高ダメージは、ミュウツー&ミュウ相手に弱点込みで 1200ぐらい(笑

【イオルブVMAX・シャンデラ】
https://www.pokemon-card.com/deck/deck.html?deckID=VFdbkF-9Jr0Nt-VVkvkf

MタブンネEX だって伊達じゃないwww

最初、ドータクンBREAKと組ませてみたんですが、
使ってみてあんまりしっくり来なかった感じ。

そんな中で、誰かと話しているうちに、
アクティブにダメージ稼いだ方が強い気がしたので、
相方をクロバットにしてみました。

ダブル無色使えるので、
クロバットBREAKが動きやすいという相乗効果ww

少しづつ変えているのですが、
みらチャンで使ったものは、以下のような感じでした。


【MタブンネEX・クロバットBREAK(XY1-CP4)】

■ポケモン 18枚
3:タブンネEX
2:MタブンネEX
4:ズバット
3:ゴルバット
3:クロバット
1:クロバットBREAK
1:シェイミEX
1:ソーナンス

■トレーナーズ 32枚
4:プラターヌ
4:N
1:サナ
1:フラダリ
1:オカルトマニア
1:AZ
1:センパイとコウハイ
1:サカキの計画
3:バトルサーチャー
4:ハイパーボール
2:すごいつりざお
1:あなぬけのヒモ
3:次元の谷
1:ちからのハチマキ
1:レベルボール
2:タブンネソウルリンク
1:メガホン

■エネルギー 10枚
4:ダブル無色エネルギー
6:超エネルギー


ゴルバット・クロバットの特性と、
タブンネのベンチ攻撃でベンチを狙うと、3枚、4枚取りがし易狙え、
Nの再録の効果もあって、終盤での巻き返しが期待できます。

格闘は辛いところですが、
クロバットとソーナンスで粘れればなんとか・・・

回復系も厳しいですが、
クロバットラインの打点調整でなんとか・・・

ちょっと前に、対戦した方がトゲキッスを使っていて、
そういえば使ってないなぁ。
ということで、次が出る前に使ってみようかと思って作ってみました。

強いということはありませんが、
トゲキッスからの加速が決まれば・・・
というドキドキ感が楽しめます(笑

この構築だと8枚中で3枚ぐらいつけばラッキーな感じです。
もっと高速に山を圧縮する構築にできれば、
効率上げられそうなんですが・・・・。


【MサーナイトEX・トゲキッス・ミルタンク(XY1-7)】

■ポケモン 17枚
3:サーナイトEX
2:MサーナイトEX
3:トゲピー
3:トゲチック
2:トゲキッス
2:ミルタンク
1:ゼルネアス
1:シェイミEX

■トレーナーズ 31枚
4:プラターヌ
3:サナ
1:ポケモンだいすきクラブ
2:フラダリ
1:AZ
1:センパイとコウハイ
2:トレーナーズポスト
4:バトルサーチャー
4:ハイパーボール
1:レベルボール
2:サーナイトソウルリンク
1:せいなるはい
1:エネルギーリサイクル
1:ポケモンいれかえ
3:フェアリーガーデン

■エネルギー 12枚
12:妖エネルギー


たまには、デッキレシピでも。

ミルタンクを見て思いついたデッキです。
まぁ、所見殺し的な何かです(笑

ゲッコウガで組むことも考えましたが、
みんなと同じはつまらないし、
シャンデラ好きなのでこっち方向になりました。
あっ、別にゲッコウガが嫌いな訳ではありません(笑

ゲッコウガと比較しての利点は、
倒された後にシャンデラ前に出ると、
確実にダメカン3個を稼げるので、ダメージ計算がし易い。

また、ダメカン3個は分散することができるので、
上手く調整すれば無駄が少ない。

いれかえ、あなぬけを多投しているので、
特殊状態に影響されにくい。
# グッズロックされたらダメですけど・・・

また、水エネルギーを強要されないので、
組み合わせるポケモンの選択肢が多い。

逆に欠点は、いれかえ、あなぬけの枚数による制限がある
グッズをロックされると動きが悪くなる、などなど。

ランドロスEXの採用は、
省エネでベンチ攻撃でのダメージが稼げること。
ミルタンクで80ダメージ与えたポケモンがベンチに逃げていっても、
シャンデラ+ランドロスで追撃します。
注)バリヤードは、シャンデラで倒しておきましょうwww

戦い方としては、まずは、シャンデラを育てることを優先。
その間にランドロスでばら撒けるのが理想です。

シャンデラで次に出てくるであろう相手のアタッカーに対し、
あらかじめダメージをのせておくようにします。
その場合、ミルタンクの攻撃で倒せる状態に調整しておきます。

最後の締めは、シャンデラによるベンチへのダメージ連発+
ハンマーヘッドで追撃して倒せると楽しいです。

当初は、アメを入れた構築でしたが、
使っていた感触として、普通に進化することの方が多かったので、
ジラーチ入りのシンカソーダ構築に変わりました。

【シャンデラ・ミルタンク・ランドロスEX】

■ ポケモン 16枚
4: ヒトモシ
3: ランプラー
3: シャンデラ
3: ミルタンク
2: ランドロスEX
1: ジラーチ

■トレーナー 38枚
4: アララギ博士
4: N
2: フウロ
2: アクロマ
3: かるいし
4: ポケモンいれかえ
4: あなぬけのヒモ
2: びっくりメガホン
1: ポケモン回収サイクロン
2: シンカソーダ
3: ハイパーボール
3: レベルボール
2: すごいつりざお
1: はかせのてがみ
1: タウンマップ

■ エネルギー 6枚
6: 闘エネルギー

名古屋大会で使ったデッキです。

基本、安定しないデッキだと思ってますので、
あまり参考にならないと思います。

ビリジオン、バリヤードあたりを出して、
ドッキリしてもらえれば勝ちですww

これで勝ち残れたのは、運が良かったとしか言えない。

【キュレムPs・デオキシスEX・ビリジオンEX・バリヤード】

■ ポケモン 10枚
4: キュレムPs
4: デオキシスEX
1: ビリジオンEX
1: バリヤード

■トレーナー 37枚
4: アララギ博士
4: N
2: ベル
2: アクロマ
2: フウロ
4: ポケモンキャッチャー
2: どくさいみん光線
1: かるいし
2: ツールスクラッパー
4: ポケモンいれかえ
1: ダウジングマシン
3: アクロマシーン
2: ハイパーボール
2: プラズマ団のモンスターボール
2: シルバーバングル

■ エネルギー 13枚
5: 水エネルギー
4: プリズムエネルギー
4: プラズマエネルギー

息子用にシンプルに作ったものをベースに、
タッチ枠にビリジオンEX・バリヤードを入れたバージョンです。

ビリジオンは、特殊状態を意識したもの。
まぁ、プリズムが付いてないと効果はありませんけど。
結構、打点調整を狂わすことができます。

バリヤードは、ベンチ攻撃を防止のため。
ダークライ、キュレム、ゲノセクトによるベンチ攻撃をブロックしましょう。
並べるタイミングは重要ですが、なかなか難しい。

しばらくバリヤードではなくダゲキを入れて使ってましたが、
直前の対戦でバリヤードに嫌がらせをされたので入れてみました。
この組み合わせで使ったのは予選が初めてww

BW9発売記念大会向けにつくったデッキです。

Gブースター入れたバージョンもありますが、
目新しくもないので・・・

まぁ、草が多いと想定した結果です。
草原に突然ビクティニが現れて、
焼き払ってくれます(酷いな

【ビリジオンEX・ゲノセクトEX・トロピウス・ビクティニEX】

■ ポケモン 7枚
2: ビリジオンEX ★
2: ゲノセクトEX ★
2: トロピウス ★
1: ビクティニEX

■トレーナー 14枚
1: アララギ博士
2: N
2: ベル
2: チェレン
1: ポケモンキャッチャー
1: エネルギーつけかえ
1: かるいし
1: ツールスクラッパー
1: 学習装置
1: ビクトリーピース
2: ポケモンいれかえ

■ エネルギー 9枚
7: 草エネルギー
2: プラズマエネルギー ★

先攻、トロピウス。
Nを使って、おんがえし!
って言いたいだけですww

かるいしは、ブリッジでもいいと思いましたが、
相手に有利に働くこともあるので、なんとなく。

Gブースター入れてないので、
学習装置でエネを使いまわせたらラッキーぐらいな感じです。
シルバーバングル入れてもいいかと思います。

まぁ、数時間で作ったお試し構築なので、
あまり期待しないで使ってください。



ハーフのデッキレシピの要望が多かったので、
BW8までに環境で使っていたものですが、アップしてみます。

一部、差し替えて使っていますが、
BW7以降で最も使ったデッキです。

BW9発売後は、草強化のためケルディオの危険度が上がったので、
このデッキは厳しいかもしれません。

【ケルディオEX・ミュウツーEX・コバルオンEX・レシラム】

■ ポケモン 6枚
2: ケルディオEX
2: ミュウツーEX
1: コバルオンEX ★
1: レシラム ★

■トレーナー 16枚
1: アララギ博士
2: N
2: ベル
2:チェレン
2: ポケモンキャッチャー
1: エネルギーつけかえ
2: かるいし
1: スクランブルスイッチ
2: どくさいみん光線
1: ツールスクラッパー ★

■ エネルギー 8枚
2: 鋼エネルギー ★
1: 水エネルギー
1: 炎エネルギー ★
2: プリズムエネルギー
2: ダブル無色エネルギー

戦い方ですが・・・
一言でいうなら臨機応変に・・・でしょうか。
後は、相手のダメージの分散です。

キーとなるカードは、
エネルギーつけかえ、スクランブルスイッチ+ケルディオとなります。

基本的な戦い方としてコバルオンスタート以外の場合で、
ベンチにケルディオがいればケルディオにエネルギーを
つけて攻撃の準備をします。
できるだけ、基本エネを優先的につけます。
改造ハンマーの対策ということもありますが、
エネルギーつけかえの対象とするためでもあります。

序盤、エネが付いたケルディオを狙ってキャッチャーを使ってくれれば、
相手のリソースの無駄遣いを強要できます。
バトル場を攻撃された場合、攻撃しないポケモンにダメージが
のってもそれほど痛くはありません。

その後、ケルディオの攻撃準備ができたら、
かけつけて攻撃を開始します。
水エネorプリズム+二個玉で70ダメージからの攻撃となります。
次に水エネorプリズムを追加し90ダメージを出し、
どちらかの攻撃時にどくのダメージを加点すれば、
2ターンでHP170のポケモンが倒せます。

ケルディオにダメージが乗ったところで、
エネルギーつけかえ、スクランブルスイッチを使い、
別のアタッカーに変えて攻撃を続けられるとこちらのペースです。
BW8までの環境では、ケルディオが1撃で倒されることがほとんどないので、
この戦い方が有効でした。

また、スクランブルスイッチを使う場合、
エネがついたポケモンがバトル場にいる必要がありますが、
ケルディオはいつでもかけつけてバトル場に出られるため、
スイッチの対象にしやすいというメリットもあります。

ケルディオの動きによって、相手からのダメージを分散させたり、
キャッチャーを使わせることで、
終盤の相手の攻め手を減らして有利に戦うことができます。

なお、コバルオンEXとレシラムの枠ですが、
相手を想定して入れ替える枠です。

現状は、コバルオン・ケルディオ・レシラムで
それぞれの弱点をカバーし合う構成にしています。

実際に、ゼクロム、シンボラー、テラキオンなどを
組み合わせて使用しています。
また、相手にこちらのデッキ構成を悟らせないための策でもあります。

基本エネルギーもポケモンを入れ替える際に、
使いやすい色に調整しています。

スクラッパーの枠ですが、
ここもポケモンなどの構成によって変えたりしています。

スクラッパー以外では、
改造ハンマー、まんたんのくすり、スーパーポケモン回収
あたりを入れてました。

ハーフにおいて注意するカードは、Nです。
サイド3枚からスタートするハーフでは、
対戦中にNを使った後、状況が一変するケースが多くなります。

・先攻スタート直後のN。
・相手にサイド2枚を取られた後のN。

このあたりのタイミングが特にポイントとなります。
特に相手にサイド2枚を取られた後のNは、
相手の手札が1枚に絞れるため、山札がまだ多い状態で使うとより効果的です。
先にサイド2枚取られても慌てず、騒がずNで対処しましょうww
手札に持ってないと使えませんが・・・

ちなみに、状況が悪い場合、Nを握っておいて、
あえて先にサイド2枚を取らせる戦い方をすることもあります。

また、Nを使うことを想定してサポータは7枚入れています。
N使用後にサポータがドローできる確率はかなり高いと思います。

デッキ構成上、初手のポケモンとエネルギーの色が噛み合わないケースが多いので、
あわてずにしっかりと戦略を立てた戦い方が重要です。
とりあえず殴れ的な戦い方をすると痛い目を見ることが多いのでご注意ください。



第五回 みらチャン杯で使用したデッキです。

ずいぶん前(BW7当時)に構築してあまり変えていなかったので、
もう少し調整しないとダメだったんですが、
他に使う人も少ないだろうってことで使ってみました。
まぁ、初見殺し的な(笑

ちなみに、ポケモンパンのルカリオを1枚入れようかとも考えましたが、
まぁ、無難な方向に落ち着きましたww

【ランドロスEX・テラキオンEX・ルカリオEX】

■ ポケモン 13枚
2: ランドロスEX
2: テラキオンEX
1: テラキオン
1: ミュウツーEX
3: リオル(BW3)
3: ルカリオ(BW7)
1: ルナトーン

■トレーナー 34枚
4: アララギ博士
4: N
3: ベル
3: ハイパーボール
4: ポケモンキャッチャー
2: ポケモンいれかえ
1: エネルギーつけかえ
2: かるいし
1: パソコン通信
1: すごいつりざお
4: ピーピーエイド
3: ポケモン図鑑
2: 学習装置

■ エネルギー 13枚
9: 闘エネルギー
4: ダブル無色エネルギー

序盤は、ランドロスEX・テラキオンEX・ミュウツーEXで攻撃。
サイド4枚取らせてから、ルカリオがれっぷうきゃくで暴れます。
まぁ、それだけといえばそれだけ・・・。

ルカリオのワザを認識している人なら、
先に狙ってくるのでかなり厳しい戦いになります。

今回の対戦でも後半3戦は、すべてサイド4枚取られてから、
れっぷうきゃくで、サイド差を逆転して勝ち。
狙い通りの戦い方ができてました。

ちなみに、最初はエイド+図鑑のみの構築だったんですが、
それだと不安定だったので、今は学習装置の併用型になってます。
これで、少しエネ回りが良くなりました。

なお、直前でベル→エネルギーつけかえに変えたのですが、
ベルのまま(または、アクロマ)でよかった気がします。

個人的に結構好きなので、また調整して使ってあげたいな。

昨日は、帰りにイエサブ池袋に寄ったんだけど、参加者現れず。
悲しみに暮れていたら、家につく直前に雨に降られて・・・さらに落ち込むOTL

運は日曜日に使いきったらしい。


・・・

さて気お取りなおして・・・
時間もなかったのでほとんど説明を入れてなかったので補足。

レシピはこちら
http://strikelvmax.diarynote.jp/201212030009113068/

・バッフロン

EX相手に120ダメージ。しかも、自分は-20ダメージ。
特に、タチワキ+どくさいみんとの組合せで、
150ダメージをのせられます。

更に、ねむり効果で、ねむったままであれば、
返しのターンで倒れるというおまけ付き。
倒されても、サイド1枚しか取られない。

ランドロスだろうがEXであれば猪突猛進でww

・ダークライEX

特性による逃げ効果。
ダークパッチによるエネ加速。
更に、ナイトスピアでの、ベンチ30ダメージ攻撃。
バッフロンやどくのダメージとの組合せで、効率よく倒してください。

・ヤミラミ

トラッシュにあるグッズの再利用。
対戦中のどこでトラッシュから回収するかが、
勝敗の分かれ目になることも。

どくさいみんで、相手が毒/ねむりになっている時など、
積極的に回収したいところです。

・ケルディオEX

特性かけつけるにより、特殊状態などのポケモンをベンチに
戻すことが可能。
あくエネが付いていれば、ダークライEXの特性の効果で逃げられるので、
休まず攻撃が可能です。
また、ランドロスや炎系が相手ならアタッカーとしても活躍します。

・あくのツメ

しんかのきせき、ゴツゴツメットとどれを入れるか迷いどころですが、
悪デッキであり、攻撃重視ということで、あくのツメを採用。

ナイトスピアのダメージが110になり、タチワキ+どくを加算すると、
カメックスを1撃で倒せるチャンスがあります。

また、HP170のEXであれば、ナイトスピアで30ダメージを乗せておくと、
次の1撃で倒せるチャンスが生まれます。

・ダウジングマシン

パソコン通信、スクランブルスイッチあたりとどれにするか迷うところ。
個人的には、進化系を入れたデッキなら早めに場を作りたいのでパソコン通信、
エネ加速がないデッキなら、スクランブルスイッチを採用することが多いです。
今回は、グッズを再利用することが多いので、ダウジングマシンを採用しました。

・エネルギーつけかえ

バトル場を逃がすために使った悪エネを攻撃するポケモンにつけかえたり、
パッチで加速したエネをバッフロンに移動したり、とても役に立つカード。
本当はもう1枚追加したい。

・ポケモンいれかえ

ケルディオEXを2積みも考えたのですが、ベンチが埋まるのと、
いれかえならダウジング、ヤミラミでの再利用も可能なので、1枚積み。
結構、役に立ちました。

・まんたんのくすり

1撃で倒されることが多いのと、他のカードとの優先順で1枚積み。
まぁ、ダウジング、ヤミラミでww
エネつけかえの後で使うのが理想です。

・ポケモンキャッチャー

効率よくダメージをのせたいので、4積。

・どくさいみん

タチワキによるダメージ増分が半端ないので4積。
更にねむりの効果で、相手を攻撃を1ターン止められる可能性もある。
今回、決勝戦も含めねむり効果に助けられた試合が多い。

・タチワキシティジム

どくのダメージが3倍になる強力なカードです。
もう手放せないww
最近は、スタジアムの張合いになるので、2枚は必須。
3回目は、ダウジングでなんとかしてください。



闘弱点に偏るので、ミュウツーEX、トルネロスEXを入れたいところですが、
デッキとしてシンプルにまとめたかったので、不採用。
ランドはバッフロンで、テラキはつめダークライでなんとかする>希望ww

普段ならつりざおは1枚入れることが多いのですが、
攻撃重視で攻め切る方針で入れませんでした。
対戦中に、入れてあることを前提の間違いプレイをしてましたが・・・(汗

ギギギアルが一番厳しいのですが、対戦数的に1回当たるぐらいで、
1試合負けても予選は抜けられるだろうと判断して、特別な対策はやめました。

実際、予選でギギギと1戦するという結果でした。
この時、既に1敗していたので厳しい戦いでしたが、
知恵と勇気で突破しました(嘘)

序盤にコバルオンやギギギアルを呼び出したら相手が動けなくなり、
タチワキどく+攻撃で上手く処理できたのがラッキーでした。
その後、ギギギアルは登場せずに、サイドリードを生かして勝てました。

諦めずに最善を尽くせば何とかなる・・・
こともあるんですよ~(笑

さて、第三回 みらチャン杯で使用したデッキです。

と、言っても、特に何の変化もないデッキなんです(汗
使った本人が、なぜ優勝まで行けたのか良くわからないというwww

正直、ランド系x5戦、カメケルx1戦、レックビールx2戦、ギギギx1戦。
どれも相手が普通に回ったら厳しい相手でした。

たぶん、もう1回同じ相手と連戦したら、ほぼ勝ち切れないでしょう。
それぐらい運に左右された形だと思います。

個人的には、決勝も含めた全試合を通して、
落ち着いてプレイできたと思うので、それが良かったのかな。

まぁ、一応、記録なんで、アップしておきます。

【ダークライEX・バッフロン・ヤミラミ・ケルディオEX】

■ ポケモン 9枚
3: ダークライEX
3: バッフロン
2: ヤミラミ
1: ケルディオ

■トレーナー 38枚
4: アララギ博士
4: ベル
4: N
1: フウロ
1: ランダムレシーバー
3: ハイパーボール
4: ポケモンキャッチャー
1: ポケモンいれかえ
2: エネルギーつけかえ
4: ダークパッチ
2: あくのツメ
1: ダウジングマシン
1: まんたんのくすり
4: どくさいみん光線
2: タチワキジム

■ エネルギー 13枚
9: 悪エネルギー
4: ダブル無色エネルギー

解説する程のこともないのですが、主力はバッフロン。
こいつにEXを狙わせておいて、
後は、ダークライのベンチ攻撃。どくさいみんで打点調整。
効率良くダメージを乗せて、勢いで倒してください。

それだけです<酷

今、流行っているデッキは、特別どのデッキにも強くはないと思います。
戦い方次第では、ワンチャンあるかも?
ぐらいじゃないか(笑

結局、どくさいみんは強かったってことです。

補足を追加
http://strikelvmax.diarynote.jp/201212041224464493/
BW6発売後に最初に作ったデッキ。

それまで使ったデッキでマッギョが
ランドロスEXに変わっただけに等しいww

【ランドロスEX・ダークライEX・テラキオン・ミュウツーEX】

■ ポケモン 10枚
3: ランドロスEX
2: ダークライ
2: テラキオン
2: ミュウツーEX
1: ヤミラミ

■トレーナー 37枚
4: アララギ博士
3: ベル
4: N
3: ランダムレシーバー
3: ハイパーボール
4: ポケモンキャッチャー
2: ポケモンいれかえ
4: エネルギーつけかえ
3: ダークパッチ
1: すごいつりざお
2: しんかのきせき
2: ツールスクラッパー
1: パソコン通信
1: まんたんのくすり

■ エネルギー 13枚
6: 悪エネルギー
7: 闘エネルギー

ポイントは悪エネの動き。
パッチ、つけかえを効果的に使って
相手を翻弄してください。

ランドロスのだいちびのさばきでも、
悪エネはトラッシュされないので、
ダークライが入れば次のターン逃げられます。

相性的にカメケル・エンペアギルとかに厳しいので、
そんな相手の場合は、ランドロスは素直にトラッシュしましょう(笑

サポ・グッズは、好みで枚数調整しましょう。

今日、明日とお出かけ。
まぁ、近場だけどね。

忘れないうちにデッキレシピでも残しておこう。
世界レギュでの大会向けに作ったデッキ。
GGCで使った(行きの新幹線で作ったのは内緒w)ものと数枚違う程度。

【セレビィ・トルネロス・テラキオン(L1~BW4構築)】

■ ポケモン 13枚
2: ドーブル
2: セレビィ
3: テラキオン
2: トルネロスEX
2: ミュウツーEX
1: シェイミ
1: シェイミEX

■トレーナー 34枚
3: アララギ博士
4: オーキドはかせの新理論
3: N
1: ランダムレシーバー
2: デュアルボール
3: ポケモンキャッチャー
3: ポケモンいれかえ
3: ジャンクアーム
2: プラスパワー
2: スーパーポケモン回収
1: エネルギー回収
1: すごいつりざお
2: しんかのきせき
2: スカイアローブリッジ
2: エネルギーつけかえ

■ エネルギー 13枚
7: 草エネルギー
3: 闘エネルギー
3: ダブル無色エネルギー

使い方とか書く必要もないか・・・

ポケモンの枚数、トレーナの枚数は、
メタ読み次第でいろいろと変えるので、
ベース構築として使ってます。

シャイミEXが入っているのは、
単に使いたいからですww

ドラゴンタイプ元年ってことで、
何とか使って見ようと思って作ったらこうなったww

最近、楽しいのでよく使いますが、使われると嫌だろうなww

【レックウザ・レックウザ&デオキシス(L構築)】

■ポケモン 6枚
 レックウザx2
 ロトムx1
 ライコウEXx1
 レックウザ&デオキシス上x1
 レックウザ&デオキシス下x1

■トレーナーのカード 16枚
 チェレンx2
 ぼうずの修行x2
 ポケモンキャッチャーx2
 ポケモンいれかえx2
 アルフの石版(L3)x1
 研究の記録x1
 レジェンドボックスx2
 すごいつりざおx2
 ジャンクアームx2

■エネルギー 8枚
 雷エネルギーx4
 炎エネルギーx4

さて、やることは簡単。

いっぱいトラッシュに落としていって、
山が減ったらつりざおで山札に戻して、レジェンドボックス発動で。
呼び出しに成功したら、EXポケモンを狙ってオゾンクライマックス~。
と言ってください。
でも、確定で発動できる状態まではガマンですよ。

レックウザスタートしたらこっちのもの、
とりあえず雷エネを付けて、EXポケモンを殴ってください。
ダークライ以外は、1回殴ればクライマックス圏内です。
きせきが付いたら・・・がんばれレックウザww
ダークライにきせきが付いたら
・・・
あきらめましょう<ウソ

基本、サポータが少ないので、
しばらく引けないこともありますが何とか耐えてください。

サイド落ちは、石版とロトムでなんとかしろ!!

初手次第では、1ターン目に呼び出すことも可能です。

今までの結果で、確定状態で2ターン目に、
偶然の産物では1ターン目で呼び出せました。

なお、アララギを入れたら、もっと早くなるのかも?
と考えてますが、使えないよって手札になるのが嫌なので試してません。

まぁ、どうにもならないときは・・・・
本当にどうにもなりません。諦めも肝心です。

ちなみに、ライコウEXは、HPが大きくて逃げえねが少ないので採用。
まぁ、時間稼ぎです。
エネ色も合ってるし、マヒもできるしね。

たまには、デッキレシピでも。

東京タワーとか、ぶんぶくさんのジムチャレとか、
ハーフだとBWレギュの大会が増えたので、
その頃から使い始めたデッキです。

BW3発売後は、M2が導入されてますが、
基本構成は、ほとんど変わってません。

【ビリジオン・テラキオン(BW構築)】

■ポケモン 6枚
 ビリジオンx2
 テラキオンx2
 レシラムx1
 エモンガx1 → ミュウツーEXx1

■トレーナーのカード 17枚
 チェレンx2
 ベルx2
 アララギx1
 Nx2
 ポケモンキャッチャーx2
 ポケモンいれかえx2
 エネルギーつけかえx2
 しんかのきせきx1
 ゴツゴツメットx1
 プラスパワーx1

■エネルギー 8枚
 草エネルギーx3
 闘エネルギーx5

メインアタッカーは、当然、テラキオン。
倒された後、かたきうちは今でも強力です。
闘弱点持ちポケモンが多いので、その点も有利です。

ビリジオンは、序盤のカード補充ができ、
テラキオンミラー時の対策にもなります。

その他は、テラキオンが苦手な草や、
コバルオンなどの鋼対策で、レシラム。
逃げエネ0を評価してのエモンガを採用。

現時点では、この枠にミュウツーEXが入ったり、
その他、対策すべきデッキにあわせて調整しています。

トレーナのカードでのポイントは、ポケモンいれかえとエネルギーつけかえ。
テラキオンが、自分で逃げられないポケモンなので、
キャッチャーで呼ばれたときなどのためにポケモンいれかえは2積み。

エネルギーつけかえですが、
テラキオンを手札に温存、または、エネなしで放置しておいて、
エネルギーをつけかえてからのカウンター攻撃に大活躍。
序盤に、自由にエネを付けておけるのは、とても便利です。

このカウンター攻撃により、相手の主力ポケモンを倒して、
ドヤ顔してくださいww

最後に、もっとも強力なカードは、ポケモンではなくNです。

初手にビリジオン、Nが揃っていたら、
ほぼ100%Nと言います。
その後、ダブルドローって言えばOK。

また、相手のサイドが残り1枚になったら、
タイミングを見てNと言ってください。
サイド0-2から、いつの間にか勝ってたりもしますww

後、Nの使い方として、自分の山札の回復にも使います。
基本、序盤にダブルドローで山を引くので山切れになる可能性が高く、
Nの使用するタイミングには勇気と注意が必要です。

場合によっては自分が事故になるので・・・
使用上の注意はよく読んでくださいね>無理だけど。

最近は、Legend以降レギュでも面倒なのでこのまま使ってますw

スナバジムさん主催のプラスパワー杯で使ったデッキです。

ビクティニのスタータ構築40枚とLegend以降10枚までを追加して
ハーフデッキを作り対戦するというレギュレーション。

今回は、Vジェネレートビクティニが
使い易くなるように考えてみました。
まぁ、普段からビクティニを使っているので、
構築は比較的楽でした。

【ビクティニ プラスパワー杯Version 】

☆ 追加した10枚分のカード

■ポケモン 12枚
☆ビクティニ(炎)x2(1)
 リグレーx2
 シビシラスx2
☆シビビールx1
☆ゼクロムx1
☆シェイミx2
☆バルキーx1
☆ブビィx1

■トレーナーのカード 11枚
 チェレンx2
 ベルx2
 スーパーボールx2
☆ポケモンキャッチャーx2(1)
 ポケモンいれかえx1
☆ポケモンコレクターx2

■エネルギー 7枚
 超エネルギーx1
 炎エネルギーx3
 雷エネルギーx3

ポイントは、いかに早くVジェネレートを発動できるかということ、
これにはにげエネ0のポケモンが必須です。
また、打点が足りない100 以上のポケモンに対しては、
バルキー、ブビィを使って、打点を稼ぎます。

バルキーは、無エネでシビシラスを倒せるので、文句なく採用。
一方のブビィは、デスカーンが倒しきれなかった時に、
やけどで対処できると考えての採用です。

この2匹の採用で、エネを減らしても、攻撃が可能な状態を作れました。

また、シビビールの採用で、雷エネがトラッシュに落ちていれば、
ビクティニをベンチに出して、エレキダイナモによるエネ加速からの
即Vジェネレート発動が可能となります。

今日の2試合目、3試合目の接戦は、いずれもエレキダイナモからの
ビクティニ速攻により勝てた試合でした。

エネ移動も可能なシェイミを採用しました。
序盤に、エネを付けたいポケモンがベンチにいなくても、
とりあえずエネを場に付けておくことで、
次のターンにビクティニが攻撃できる状態を作り易くしています。

全体的に、HPが低いポケモンが多いため、
基本的に接戦になりますので、勝てるかどうかは時の運ってところですwww
今日の自主発売記念大会で使ったデッキ。

同梱されている40枚のみから、
30枚を使って作ってデッキです。

【ビクティニ改造】

■ポケモン 11枚
 ビクティニ(炎)x1
 ビクティニ(超)x1
 デスマスx2
 デスカーンx2
 バオップx1
 バオッキーx1
 リグレーx2
 タブンネx1

■トレーナーのカード 10枚
 チェレンx2
 ベルx2
 スーパーボールx2
 クラッシュハンマーx1
 ポケモンキャッチャーx1
 ポケモンいれかえx1
 げんきのかけらx1

■エネルギー 9枚
 超エネルギーx4
 炎エネルギーx3
 雷エネルギーx2

まぁ、取り立てて説明するところもなく・・・

勝負は、デスカーンのくちないからだで、
生き延びるかどうかにかかってますww

そういえば、Vブラスト1回も使わなかった。
コインは自信ないからねww。

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